たかはしが理想とするメガネとは?

「視力測定」

②「フレーム選び」

③「レンズ選び」

④「加工」

⑤「フイッティング

それぞれが高いレベルで調和することで初めて「理想のメガネ」になるとたかはしは考えております。

もちろん「ファッションとしてのメガネ」も大切ですが、どれか一つが欠けても「理想のメガネ」にはなりません。

たかはしは常に「理想のメガネ」をご提供出来ることを目指しております。

                                        ※フイッティング  頭部の輪郭に合わせてメガネを調整する技術


メガネ選びの盲点 

近年のメガネ業界の宣伝は

「低価格&軽さ、ファッション性」

主に謳った内容がほとんどです。

「視力測定」「加工」「フイッティング」を

宣伝しない(できない?)のはナゼなのか?

「フレーム、レンズ」はハードウェア製品として同じものを全国に大量提供できるのですが、

「視力測定」「加工」「フイッティング」は人的ソフトウェアです

適正レベル以上の技術者を全店に配置することは人数確保や経費も高くなるので相当困難です。

これらは宣伝すると不利なるので表には出せません。これが実態です。

たかはしは上記の5つの要素が揃うよう常に努力を続けております。

経営理念

高い知識、技術と真心で快適な「視生活」を提供する会社であること。

1 名店と呼ばれる店作りを目指す

知識、技術、真心がお客様と商品を強く結びつける。名店とは、そのことを踏まえた上で接客を行い、安心を提供することが出来る店である。又、社員が誇りを持ち生き生きと働いている店である。

2 会社の繁栄と社員の幸福を追求する

会社の継続、発展が社員の幸福には不可欠である。会社の発展、継続はお客様への安心、地域貢献に繋がる。お客様及び、地域から必要とされる喜びを感じ。日々向上を目指し会社の繁栄に努める

3 感謝と思いやりを基盤に人間力を磨く

誠実に生きることが商売の道となり会社を強くする。お客様に感謝、仕事仲間に感謝、お取引様に感謝…感謝。お客様の笑顔を手に入れるため、気遣いを怠ることなくお客様に満足いただける仕事をする。人間力の向上がよき会社をつくる。

株式会社 たかはし 代表取締役 高橋 圭介

沿革

1970年   加古川市宝殿市場にて創業

1977年   路面店へ移転 補聴器販売開始

1981年   メガネのたかはし北店OPEN

1982年   株式会社たかはし 設立

1987年   南店店舗移転で面積拡大

1996年   アイペックスグループ加盟

2004年   メガネのたかはし北店が現在の本店へ移転

2007年   メガネのたかはし南店閉店(本店合併)

2018年   兵庫県経営革新計画承認企業となる

2019年   メガネのたかはし阪急塚口店OPEN

2021年   補聴器部門を別会社化、株式会社コネクトヒアリング設立

2022年   レーザー溶接機導入、「めがね修理工房たかはし」としてネット対応開始。